東京圏置戸高校OBとその仲間の会
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会長あいさつ

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▼会長 相澤久俊

株式会社極東書店
代表取締役社長


置高OB会(東京圏置戸高校OBとその仲間の会)の皆さまへ


新たな「100年へのたびだち」−置戸町開町100周年記念式典に参加して−

2015年11月 相澤 久俊
(東京圏置戸高校OB会会長)

まさに快晴の13日、姉夫婦に式典が挙行される町中央公民館に送ってもらう。井上町長、佐藤議長らがお出迎えをしている。受付付近で、早川さんなど勝山時代の知人や東京からの川島さん、石澤さん、坂本さん、民芸の佐々木梅治さんと会い、挨拶をかわし、式場にはいった。

10時開始、参加者は300人超か?いっぱいである。ステージに向かって、右横にふるさと置戸会、左横に札幌おけと会からの花が凛と並んでいる。開式に続いて、町民憲章(?いつからあるのだろう?)の唱和、開拓先人の霊に黙祷をささげた後、井上町長の式辞が行なわれた。町長は100年の歴史に思いをはせ、とくに先人の皆さん方の不屈の精神、たゆまぬ努力・労苦に尊敬と深い謝辞を述べられた(ところどころで感極まったのか、言葉を詰まらせていた)。そして農業と林業を基幹産業に、「まちづくりは人づくり」の理念のもと、社会教育の町として人材育成に努めてきたことなどが話された。式辞の締めに100周年の節目に町政を担っている責任者として、明日へつなげる「置戸町総合計画」の実現を目指す努力を一層進めると決意をされた。私自身も配布されたパンフ「置戸町100年のあゆみ」に目を通し、とんでもない時代に町を造り上げてきた先人の一端にふれ、その開拓者精神に感動を覚えた。功労者として、東京在住関係者ではふるさと置戸会初代会長の故武田さんをはじめ、宮井、石井、石澤、坂本の各氏らが表彰された。

続いて、高橋北海道知事(代読)、武部衆議院議員、高橋北海道議会議員、近隣市長、町長の来賓祝辞があった。武部議員の叔母夫婦が勝山に住んでいる蓮井さんとは全く知らず、大変驚いた。世の中は狭いものだ。佐藤町議会議長の未来への誓い、教育長の閉式の言葉で約1時間40分の式典が終了となった。引続き同じ会場で祝賀会が催されたが、多くの出席者が飲食、話に花を咲かせていた。式典、祝宴と決して長い時間ではなかったが、引き締まったなかにも、和やかさをもった良い催しであったと思う。

翌14日の便で帰京したのだが、道すがらいろいろ思い起こされた。街並みはきれいに整備されている。しかし、人はいない。おそらく全盛時の1/4ぐらいなのであろう。石井ふるさと置戸会会長の話では9月末で人口3,092名、世帯数1,508戸とのこと。ある本(増田寛也編「地方消滅」)を読むと、2040年になると置戸町の人口は1,606名と推算されていた。こうした現象(人口減少)は置戸に限らず、全国の町村さらに都市部でも予想されるとのことで、ある意味物議を醸している。しかしリアルな見方をすると、この可能性は高く、日本社会は総体として「減少」傾向が続くのだろう。そうした置戸町に対し、私ができることは何だろう、と機中うつらうつらしながら反問していた。置戸の伝統、特徴等いろいろ浮かんできたが、私の頭ではとても答えなど出るわけが無い。まあ、たまには故郷を思いだし、懐かしんだり、文句の一つでも考え、それを置戸の住民、関りのある人に話をするぐらいかなと思う。冷たいようだが、置戸に住んでいる人たちが「こうする」と考え、実行するのが根幹なんだろうと思う。

最後に、北見在住の義兄から「何でお前さんに案内がきて、俺にはこないんだ?」と冗談めかしの言葉をかけられました。まさしくそのとおりで、OB会幹事会をはじめ、皆さんのご支援で、置戸町100周年行事に参加する機会をいただき、御礼を申し上げます。そのお返しとまではいきませんが、感想を記させてもらいました。とりとめのない文章ですが、雰囲気を感じとってもらえると幸いです。

追伸−来年1月31日(日)には「ふるさと置戸会」が開かれます。その場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。お元気で!!


懐かしさと再会のひととき−式典後の出会い、語らい…

相澤 久俊

西島さんから、式典終了後、3時過ぎに稲田屋さんへとの呼びかけを受け、それまでの時間、川島さんと置戸散策を楽しむこととした。まず大通りを拓殖方面に歩を運び、川島さんの生家付近を見、途中で旧池北線沿いの道にはいる。金曜日の昼下がりだが、人の姿はほとんど無い。オケクラフトに行く石澤夫妻とあったぐらいである。時間に余裕があったので、高校・学校方面に向かう。授業終了の時間らしく、小学生の子どもたちが帰宅の途についている。しつけが良いのか、みんな「こんにちは、さようなら」と挨拶をしてくれる。そうこうしているうちに、学友橋に近づく。その時、「あいざわく〜ん」との声、「えつ」と振り返り、声のした道の向かい側に目をやると、小・中学校の同級の中川さん(旧姓)である。家の中から、よく私だと判ったものだ。しばし会話を交わし、高校に向かう。高校周辺も、高校そのものも全く変わっている。50年近い歳月が経っているので、当然のことであろう。でも「空気」は同じだった。

そうして稲田屋さんに向かう。ほどなく集まってくる。東京からのメンバ−(石澤さん、坂本さんら)以外では、1期生の窪田さん、札幌おけと会の木村さん(5期生)、地元で頑張っている奥山さん(5期生)らが集合、和気あいあいと昔話しから近況などを語り合った。私は次の約束があり、6時過ぎに失礼したが、繁忙の中であろう西島さんがこうした席をもうけてくれたことに改めて感謝である。

その後、高校時代の友人との飲食を石太郎でもったが、そうとうな量を飲んでいたので、話の内容はあまり覚えていない。でも気を許せる友とだったので気持ちの良い、充分なるリフレッシュの時間であったのは間違いない。友人の奥さんに実家まで送ってもらった。実家には長姉夫婦に姪子らもいたが、そうとうに酩酊していたことで、その場の会話は全く記憶にない。いずれにせよ、「100年に一度」の”充実した一日”であった。

(思い出の11月13日-雑感)

▼顧問(初代会長) 川島幸雄(1期)



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